開発中のRSP-P00
CubeSat開発は早くて数年。長いと5年以上になります。ある程度短いサイクルで定期的に開発を進めないと技術継承や知見が溜まりません。2~3年程度で1サイクル(ミッション定義・開発・試験・打ち上げ・運用)を回せるようにCubeSatよりも小さいPocketQube規格(1Pサイズ:5㎝ x 5cm x5cm)の超小型衛星の設計・開発を行います。
また、設計・検証・試験をきちんと行い軌道上ですべて動作する衛星を目指します。
最後に実際に宇宙へ打ち上げ、地上と衛星で通信を行います。
衛星の開発・試験・運用ノウハウは体系化し次号機へ継承します。
また、団体外部の方も最初から開発できる衛星資料としてオープンソース化します。団体の運営活動自体も体系化し公開していきたいと思います。
衛星開発や運用に関する講習会・勉強会を開催し、技術の習得と普及を図ります。また、外部イベントでの活動報告をしていきます。
社会人が本業を持ちながらも、週末や空き時間を活用して「本物の宇宙開発」に参加できる場を維持・発展させていきます。
PocketQubeサイズの超小型衛星を自分たちの手で作り、宇宙へ送り出す—そんな夢のような挑戦を、私たちは実現します。